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    キャラクター(人間)

    【VRM / VRChat / FBX】司書のおねえさん【オリジナル3Dキャラクター】

    公開日 : 2023/11/04 22:45:15

    商品詳細

    -- ゆるくデフォルメしたオリジナル3Dキャラクター -- 司書のおねえさん。 調べ物が好きでいろんな解説をしてくれるような、ファンタジーな図書館で働くおねえさんをイメージしたキャラクターです。 ●2024/12 ver.2024版アップデートしました! ・手のモデルが綺麗になりました ・VRChat版ハンドジェスチャーに表情追加 ・VRChat版はQuestに対応。動作確認と、PCと同様の表情ができるようになりました ・以前のバージョンも、しばらく(少なくとも半年程度)はダウンロード可能な状態にしておきます。(いつか最新版だけ残すかもしれません) アバター用データ(VRMとVRChat向け)と、その元になるFBX(3Dモデルデータ)が入っています。 ボーン構造はUnityのHumanoid準拠です。 ※改変して利用したい場合は、3Dモデルやマテリアル等の知識が必要です。 また、VRChatへアバターとして利用するにはUnityでの操作が必要です。 手順は詳細には説明していませんので、公式のヘルプ等を読みながら進めてください。 ------------------------------------- ■ 内容 ・ForVRM/LibrarianA_VRM2024.vrm VRM形式のアバターデータです。 ・ForVRC/LibrarianA.unitypackage VRChat向けのアバターデータが入っているUnityPackageです。 ・FBX/LibrarianA_2024.fbx 3Dモデルデータです。 ・FBX/LibrarianA_VRC2024Q.fbx 3Dモデルデータ(軽量版)です。 ------------------------------------- ■ VRM形式のアバターデータ ・プレビューURL→https://hub.vroid.com/characters/1252427740703959801/models/5627631817092098664 ・VRM形式が利用できるアプリケーションやサービスでご利用ください。 ・表情は、あいうえおの口、左右のまばたき、喜怒哀楽+驚き が入っています。 ※喜怒哀楽+驚きの表情替え中にまばたきをすると干渉して目の形が崩れます。 表情変化中に目を閉じないように設定可能な場合は、その設定をご利用ください。 ------------------------------------- ■ VRMを改変して使いたい場合 1. Unityでプロジェクトを用意し、VRMのサイトから「UniVRM(VRM0向け)」をダウンロードしてインポートしてください。 2. Assetsフォルダ以下に適当な名前のフォルダを作り、メニューの「VRM0 > Import from VRM 0.x」からVRMファイルを選んでインポートします。 モデルのプレハブ・テクスチャ・マテリアル・ブレンドシェイプ等が同フォルダ内に展開されます。 3. 展開されたデータを編集してください。 4. モデルのプレハブをSceneに配置して見た目を確認します。 5. VRM設定も編集可能ですが、利用規約や許諾範囲は変更しないでください。 6. 編集後、「VRM0 > Export to VRM 0.x」から書き出してください。 ------------------------------------- ■ VRChat向けUnityPackage 1. VRChat用アバターをアップロード可能なUnityプロジェクトを用意してください。 (VRChatCreatorからアバター用プロジェクトを作成) 2. シェーダーは「MToon」を利用しています。 VRMのサイトから「UniVRM(VRM0向け)」をダウンロードしてインポートしてください。 3. 「LibrarianA.unitypackage」をダブルクリックしてUnityプロジェクトにインポートしてください。 ■ UnityPackageの中身 - Assets/Character/Librarian/Package2024 - FaceAnimation:表情データフォルダ - Fbx:モデルデータフォルダ - Material:マテリアルデータフォルダ - Texture:テクスチャフォルダ - Scene.unity:データが配置されたシーン - ThumbVRC.png:サムネイル用画像データ ■ アップロード手順 1. 「Scene.unity」を開いてください。アバター設定済みのモデルが配置されています。 - 「LibrarianA_2024」:PC向け - 「LibrarianA_VRC2024Q」:Quest向け 2. VRChatSDKで名前とサムネイルを設定し、アップロードします。 ■ アバターについて ・パフォーマンスはPC向けもQuest向けも「Medium」になっています。 ・アバターをアップロードする際は「Private(他人に配布しない)」設定で使用してください。 ■ ハンドジェスチャーと表情 ・左手のハンドジェスチャーで感情表現用の表情(喜怒哀楽+驚き+ウインク)を変更できます。 ・口はあいうえおの5つのブレンドシェイプを割り当てています。音声に合わせて動きます。 ------------------------------------- ■ FBXモデルを利用・改変される方へ ・FBXデータのマテリアルはデフォルトのシェーダーでカラーテクスチャのみ設定されています。 見た目を整えるには、Unityやその他のソフトウェアでマテリアル設定を行ってください。 ・VRM&VRC(PC)用と、VRC(Quest)用の2種類があります。 - Quest用は軽量化のため、テクスチャとマテリアルを統合し数を減らしています。 - 透明マテリアルは使用せず、眼鏡にガラスがありません。揺れる箇所も少なくなっています。 ------------------------------------- ■ 制作環境 ・MayaCreative 2024 ・Unity 2022.3.22f1 ■ 動作確認 VRM版 ・VRoidHub ・ClipStudio 3.2.0 - VRMデータ:ポーズはつけられるが、顔と肌のテクスチャが正しく表示されない。 - FBXデータ:テクスチャは正しく表示されるが表情変更はできない。 ■ 動作確認 VRChat版 ・VRChat(Steam デスクトップ&PCVR) ・VRChat(Quest2) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ご依頼や修正対応について ・改変やオリジナルモデル作成のご依頼は、現段階では受け付けておりません(お仕事は基本お引き受けできません) ・使い方のサポート等も行っておりません ・明らかな不具合や不備は対応しますのでご連絡ください。(修正まで時間がかかる場合もあります) なにかあれば「メッセージ」から問い合わせください

    利用規約

    -規約の要約・抜粋- ◆商用利用 ・個人・法人、営利・非営利の目的問わず利用できます ◆再配布・配布 ・再配布は許可しません(未改変・改変に関わらずNG) ◆表現 ・閲覧に年齢制限が必要な表現への利用や、政治的宗教的利用はできません ・データを使用し、法令違反や誹謗中傷など不適切な行動や発言をすることを禁止します。本データのイメージを損なうような利用はできません ◆加工、共有 ・ご自身で利用するための加工はご自由にどうぞ ・第三者への加工依頼も可能です ・不特定多数へのデータ共有はできません ・少人数の共同制作(ゲーム・映像等)でデータを使用する場合は、チームに共有してもOKですが、購入者以外はその制作でのみの利用してください ◆3Dアバターを利用したコミュニティやアプリケーション等(VRChat,cluster,配信アプリ等)での利用 ・ご自身で利用するためのアップロードは可、第三者へモデルを配布するような設定でのアップロードは不可 ◆素材利用 ・ゲームや映像制作の素材として利用できます ・データそのままに見えるものをメインとした商品化は禁止です ・モデルの作者を誤認させるような行為は禁止です。また、原型がわからないほど改変したとしても「オリジナルモデル」として発表はできません。 ・ゲームやソフトウェアに組み込みんでそれを発表する場合は、容易にデータを取り出せない状態にしてください ◆その他 ・クレジット表記は不要です(クレジットする場合は「たびびとAのトランク」) ・権利義務の譲渡などは許可しません ・本データの利用に関しては、権利者は一切の責任を負いません ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ https://drive.google.com/drive/folders/1hWTLVF-JzFyp5J-bZwWhL2Z20uUwE12B?usp=sharing *細かい部分は上記リンクから各言語のPDFを確認していただき、同意の上でご利用ください。 著作権は放棄しておりません。規約を守って良識の範囲でお使いください。