BOOTH - https://virtualwhale.booth.pm/items/3113567 DEMO - https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_30c42087-c14a-4784-a99c-7f55651b8870 Please read "READ ME!!!.txt" ’TYPE A’は’プロジェクトWAVE'での小型形式として設計されたホテルルームです。 入口から廊下の左側にトイレが配置されており、入り口から廊下の奥に正面にはメインルームが配置されております。 天井方面には間接照明によってほのかな波のような光が見えるようにしました。 メインルームと廊下横切る[垂直ルーバーパーティション]にはメインルームと廊下の視野的なブロックとともに空間の切り分けを務まる要素を表現しました。 メインルームの左側には色んなものを展示できる、棚を上と下面で二箇所が用意されております。 メインルームの正面の両面には柱を大理石で出来ている柱を配置し、高価な雰囲気を再現しました。 トイレ内ではタオルのハンガーと鏡を配置されております。 ’TYPE B’はホテルの廊下です。 ホテルの真ん中通路にはエ四つのレベーターが両壁の方にあり、部屋の番号が見れるようにして部屋を識別できます。 部屋の番号と壁の間を明るくして、よく見れるようにできております。 中央の通路の両面では大きな窓を配置して開放感を得られるようにしました。 さらに、色んなオブジェクトを外の方に配置し、内部から見た景色が高い場所にいるように見えるようなギミックを設置しました。