Unity Humanoid 形式でセットアップしたオリジナルキャラクターモデルです。 アイトラッキング、瞬き、リップシンク、アニメーションオーバーライドなど、VRChat 用の設定済み prefab を含む unitypackage と、VRM 形式で提供されます。 VRChat 用モデルは、バーチャルマーケット４にて合同サークルである Tokage IT Lab. から出展される Arktoon+T シェーダーを使用しています。 このシェーダーは同梱されています。モデルより先に導入してください。 BlenderでFBXをインポートする際ボーンの修正が必要になることがあるので、FBX代わりのblendファイルも入っています。 UVライセンスが認める範囲で様々な用途に使用できます。 【更新履歴】 1.10(2020/07/05) - 瞳のテクスチャパターンを２種追加 - 表情シェイプキーを追加し、既存のシェイプキーを微調整 - 首周りのメッシュ貫通問題への再対処 - フード用の補助ボーンと回転コンストレイントによる - VRM 版の髪に Spring Bone 追加 - VRM 版のジャケット発光部が VRChat と同様にスクロールするように（赤発光への移行はできない） - 瞳や髪色の改変に利用できるかもしれない PSD を同梱 1.04(2020/05/03) - ハンドサイン『HANDGUN（Shift+F7）』でフードを装着することができなくなっていた問題を修正 1.03（2020/05/01） - 同梱シェーダー Arktoon+T をバージョン 1.100 に更新 - Hips ボーンの始点を UpperLeg ボーンの始点より高所に移動 - フルボディトラッキング時に腰ボーンが反転、破綻する問題への対処 - メインプレハブの髪全体を透過オブジェクトとした - 眉・目に掛かる前髪だけが透過オブジェクトだったため、暗所で髪色の陰影が不自然にジャンプしていた 1.02（2020/04/23） *** シェーダーの後方互換が失われている為、更新を強く推奨します *** - 同梱のシェーダー Arktoon+T をバージョン 1.010 に更新 - シェーダー仕様に伴いマスクテクスチャを更新（アバターパッケージも要更新） 1.01a（2020/04/22） - 同梱のシェーダー Arktoon+T をバージョン 1.001 に更新 - コアトリーエアバターに変更はなく、このシェーダー更新による影響は非常に軽微 1.01（2020/04/19） - 瞬きが動作していなかった問題を修正 - 指のロール角が異常な値になっていた問題を修正 - マテリアルオーバーライド使用時に VRC デフォルトのハンドサインを再現するように - メインのプレハブのパフォーマンスヒットをやや許容する方向に - オブジェクトを分割して前髪に透過表現を適用 - メインプレハブの変更に伴い、パフォーマンスを最重視したプレハブを追加 - １オブジェクト・１マテリアルで1.00初版のものと同等（1.01での修正は適用済み） 1.00 - 初版
【利用規約】 本モデルはUVライセンスで公開されています。 本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。 ・個人の商用利用の許可 ・二次的著作物の配布の許可 ・配布、販売時のデータ流用の許可 ・成人向け表現（性的表現）の許可 ・成人向け表現（暴力表現）の許可 規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ddw=true&dmd=true&seu=true&veu=true
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