【商品説明】 アバターに装着して飛行できる折りたたみ式のロケット凧です。 VRChat内ではExpressionメニューで変形、飛行機能ON、装備非表示できます。飛行機能ONにするとジャンプ連打で飛べます。 ModularAvatar対応なのでUnity上でアバターにドラッグ＆ドロップして当セットの大きさや位置調整をするだけで簡単にセットアップできます。 ※装着例のアバター「鳴耶( https://flastore.booth.pm/items/2328361 )」は商品に含まれません。 【VRChatへの導入方法】 １．ModularAvatarをVCCにダウンロード。 https://modular-avatar.nadena.dev/ja/ ２．当セットを装備させたいアバターのプロジェクトにModularAvatarを追加 ３．シェーダー(liltoon)をインポート https://booth.pm/ja/items/3087170 ４．本商品(rocket_kite_1.0.unitypackage)をインポート ５．プロジェクト内(Assets/rocket_kite)にあるrocket_kite_gimmick.prefabを装着したいアバターの直下にドラッグ＆ドロップ ６．装備全体の大きさや位置、肩掛けの位置、尻尾用の穴を調整 ・Hierarchy上のオブジェクト「Adjustment」のTransformを調整(装備全体の大きさや位置) ・Hierarchy上のオブジェクト「rocket_kite」のBlendShapesを調整(肩掛けの位置、尻尾用の穴) ※アバター側の不要なメッシュがあれば必要に応じて非表示して下さい(バックパック等) ７．通常の手順でVRChatにアップロード(必ずPrivate 設定で) ※エラーが出る場合はAuto Fixボタンを押してからアップロード ※飛行ギミックは一般的なアバターの大きさで調整しています。もしもアップロード後に飛行できない場合はHierarchy上のオブジェクト「Jump」のy方向位置を調整して下さい。 【ポリゴン数】 △6660 【内容物】 Unitypackage readme FBX テクスチャ(PNG)※改変用の無地のテクスチャ付属 導入説明 【追記】 Quest対応する方法(ジャンプ連打で飛ぶ機能は無くなります) ・マテリアル「rocket_kite」のシェーダーを「VRChat/Mobile/Toon Lit」に変更 ・マテリアル「vernier_particle」のシェーダーを「VRChat/Mobile/Particles/Additive」に変更 ・PhysBoneの数でエラーが出る場合は、アバター側のPhysBoneの数を減らす ※当商品に含まれるPhysBones Componentsは2、PhysBones Transformsは14 ・Hierarchy上のオブジェクト「Jump」のBox Colliderを削除 ※ジャンプ連打で飛ぶ機能は無くなります
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