VRChatでの利用を想定した, VR空間でも平面的に書ける黒板と備品(チョーク, 黒板消し, カラーピッカー等)のセットです. 早く書いても複数ユーザー間で同期します. ユーザーを黒板に写すおもちゃも付属してます. (Udon用ではないです.) - 参考VRChat World: https://vrchat.com/home/world/wrld_2eba3cc1-ea5e-4ac1-bef6-b39cfea77b88 How to Use - 黒板の前に立って, チョークを握り込むと書けます. 現実のように黒板にチョークを接しながら書くこともできます. - 黒板に書いたチョークを消す際は, 上下の白いスイッチをtriggerすると対応する黒板の1/4部分が洗われます. 左右のスイッチをtriggerすると全体を洗います. - 右にある小さな黒板はスクリーンショット用です. 小さな黒板をtriggerすることで, 自身と上部のスクリーンに現在の黒板の状態が保存されます. 小さな黒板にVRCのカメラを近づけて撮影してください. カメラのほうを自動で向くようになっています. 小さな黒板をtriggerすることで, 上部のスクリーンに現在の黒板の状態が保存されます. - 黒板の左にあるマテリアルの形をしたスイッチをtriggerするとFlusher(黒板を洗うもの)のマテリアルが変更されます. Lightmapのベイクをしていれば, skyboxか黒板の2種類に変更できます. 変更後, Flusherのスイッチで黒板を洗うことで, 黒板の背景を変更できます. Components Components 1. UdBoard.prefab : 黒板本体 2. ColorPicker.prefab: チョークの色をリアルタイムに変更するためのカラーピッカー 3. R-ChalkSet.prefab: 滑らかな書き味のチョークのセット 4. R-ChalkAAVariable.prefab: カラーピッカーに反応するR-Chalk 5. S-ChalkSet.prefab: 鋭い書き味のチョーク 6. S-ChalkAAVariable.prefab: カラーピッカーに反応するS-Chalk 7. R-Eraser.prefab: 黒板消し 8. UdPad.prefab: Pickupできる黒板. How to Import 1. VRCSDK2のインポート 2. VRChatExample/Prefab2/VRCWorld.prefabをinspectorに配置し, VRCSDKのコントロールパネルにて, レイヤーとcollison matrixの自動セットアップ 3. UdBoard.unitypackageをインポート (Oraitei/Scenes/justBBがサンプル配置です) 必須アセット(予めインポート) - VRCSDK2
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