・Unitypackage内に「エドアルト」の 設定済みシーンと各種モデル、テクスチャがセットで入っています。 VRChat公式からVCCをダウンロード https://vrchat.com/home/download アバター用プロジェクトを作成 ManageProjectからGestureManagerを追加。 （導入済みならこの工程は不要です。） ・このアバターに必要なアセット、シェーダー類を ダウンロード、インポートしておいてください。 【無料】lilToon https://booth.pm/ja/items/3087170 最後にこのアバターのUnityPackageをインポートします。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ■アバターの基礎情報 ステータス：Medium ポリゴン数：62128 アップ容量：7.0MB ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆内容の詳細 ReadMe.txt 商品画像 ・設定済みシーンデータ Avatar_10_Eduard.Unity ダブルクリックでシーンを開いてアップロードするだけです。 (ダブルクリックで開けない場合は右クリック、Openで開いて下さい。) ・モデルデータ Avatar_10_Eduard.fbx ・マテリアルデータ VRChat_10_Eduard_Body VRChat_10_Eduard_Cheek VRChat_10_Eduard_Fuku VRChat_10_Eduard_Hair VRChat_10_Eduard_Karada 同名のPng形式のベースカラーテクスチャ、ノーマルマップ、要素のマスクテクスチャが入っています。 全てのテクスチャに改変用PSD形式が同梱されてます。 ・アニメーションデータ&アニメーター Faceフォルダ内 表情モーフ用 Eduard_fingerPoint_Face Eduard_Fist_Face Eduard_HandGun_Face Eduard_HandOpen_Face Eduard_Idle_Face Eduard_Rocknroll_Face Eduard_thamsup_Face Eduard_victory_Face Handフォルダ内 指のモーション用 Eduard_fingerPoint Eduard_Fist Eduard_HandGun Eduard_HandOpen Eduard_Idle Eduard_Rocknroll Eduard_thamsup Eduard_victory CastOff用モーション群 agohige_Cast off agohige_Cast on Cloth_01_fuku1 Cloth_02_Cast off Hair_Cast off Hair_Cast on hige_Cast off hige_Cast on ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ●Expressionメニュー用のデータ&専用アニメーター vrc_AvatarV3ActionLayer_Eduard vrc_AvatarV3FaceLayer_Eduard vrc_AvatarV3HandsLayer_Eduard vrc_AvatarV3LocomotionLayer_Eduard vrc_StandingLocomotion_Eduard VRCExMenu_Eduard_Sub_Emote エモート用メニュー VRCExMenu_Eduard_Sub_Face 表情用メニュー VRCExpressionParameters_Eduard 専用パラメーターを5個追加。 VRCExpressionsMenu_Eduard エドアルトの全体メニュー
こちらに詳しく掲載されています。 日本語、英語、中国語、韓国語で書かれています。 20230629113610vn3license_ja.pdf 20230629113610vn3license_en.pdf 20230629113610vn3license_zh.pdf 20230629113610vn3license_ko.pdf 画像としても出力してます。 ・上記に記載されてない内容としては 非営利目的での3Dプリンターでの出力OK ワールドのオブジェクト（フィギュアやNPC）として設置OK ●VRMに関してはVRM内に規約が入ってるのでこちらでは書いていません。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆免責事項 このデータを利用して被ったあらゆる損害の責任を（アノマロP）は負わないものとします。 使用者の責任の元ご利用ください。 ◆連絡先 Twitterにリプライでお願いします。 DMは相互フォローのみです。 （https://twitter.com/anomarokarintou） もしくはこちらのメールアドレスまで。 anomarokarintou★yahoo.co.jp ★を@に変更してお送りください。 もしくはディスコードのサーバーに参加して問い合わせ下さい。 https://discord.com/invite/SeHYx2aWH4 利用規約制定日 2019年12月29日 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ■更新履歴 ・2023年7月02日 VCCに対応しディレクトリを変更しました。 AnomaroWorkShop/Character内に移動になっています。 （以前のデータに上書きするとディレクトリがめちゃくちゃになるので注意。） Expressionメニューに日本語版と英語版を用意しました。 シーン内データの_JPが日本語、_Engが英語版メニューです。 お好みでどうぞ。 また利用規約をVN3ライセンスに移行しました。 基本は以前と同じですがかなり分かりやすくなったと思います。 ・2022年4月24日 Fbxを更新、素体のポリゴンが4倍になりました。 代わりに体のノーマルマップを廃止。 マテリアルを全てUTS2からliltoonに変更しました。 全てのテクスチャを描き直しました。 髪の毛にボーンを追加してPhysboneで動くようになりました。 VRMデータを更新。合わせて筋肉素体のVRMも追加しました。 ・2021年1月19日 左手のハンドサインで表情を変更できるようにアニメーターのレイヤーと設定を追加。 左手のハンドサインで表情を変えれるようになりました。 ExpressionMenuで表情操作した場合はExpressionMenu側が優先されます。 ExpressionMenuの表情がidol時のみハンドサインで表情が動きます。 VRM追加。 ・2020年8月26日 Avatar3.0に対応しました。 Expressionメニューに表情操作や服装操作、毛操作が可能になりました。 ・2020年 01月01日 身長が低かったのでFbxモデルの倍率を1.1に変更。 足首のローカル軸が地面に対して水平じゃなかったので修正。 合わせてPrefabを差し替えました。 以前のデータにそのまま上書きするとおかしくなるので 一旦プロジェクトから削除してからインポートし直してください。 ・2019年 12月29日 販売開始。
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