A lantern equipped with a particle light designed for use in VRchat. It slowly produces an orange light that follows with a slight delay and a bat-shaped spark. For normal operation, please import and use the package on Unity with the following environment. * Please import VRC SDK. * Please download and import Sunao Shader from the following fried eggplant research institute. https://booth.pm/ja/items/1723985 * Please import dynamic bones from Unity assets. (Behavior is slightly different, but it works without it) :Notes: Due to the convenience of generating lights, the game will be slower. For meetings with a large number of people and public use, please be considerate of the surroundings and follow good etiquette. In addition, we cannot deal with any damage or trouble caused by using this item. : Advanced: With a little knowledge, it is possible to link the ON / OFF operation of lights and particles to emotes and facial expressions. Regarding this usage, we plan to include explanatory images and videos in the update, so please check back from time to time.
「自家製パンプキンモンブランタルト風ランタン」使い方 【UnityVer2018.4.20f1にて動作確認済】 ※重要※ 正常な動作の為、下記環境を整えたUnityProject上にインポートしてください ・最新のVRSDKをインポート済 ・揚茄子研究所様 https://booth.pm/ja/items/1723985 より「SUNAO SHADER」をダウンロードし、インポート済 ・(任意)UnityAssetStore https://assetstore.unity.com/packages/tools/animation/dynamic-bone-16743?locale=ja-JP より「DynamicBone」をダウンロードし、インポート済 ※重要※ ☆アバターへの装着方法☆ 1.zipファイルを解凍し、内臓のUnityPackageをunityにインポートしてください。 2.Asset以下に生成された「lamp」フォルダを開き、「pumpkin」Prehabを、 ヒエラルキー上にて、装着したいアバターのアーマチュアと同階層に設置してください (アーマチュア以下でなければ細かい場所は問いません。要はアバターのSpineやArmatureを動かしても追従しないように配置してください。) 3.設置した「pumpkin」prehabを右クリックし、[Unpack Prehab]を選択し、プレハブ化を解除してください。 4.すると、「pumpkin」内の「lamp」フォルダをヒエラルキー上で自由に移動させることができるようになるので、 「lampフォルダのみ」を「設置したいアバターの部位のBone以下」に配置してください。 (文章で説明するとわかりにくいですが、要するにランタンの本体を[Left Hand]や[Hip]などの体の部位にくっつけるということです。) 5.階層の設定が終わったら、設置したい位置にランタンの見た目が合うように、「lamp」のTransformをいじってあげてください。 (この時Scaleを極端にいじると、コウモリのパーティクル位置が大きくずれてしまうと思います。 気になるようでしたらお問い合わせいただくか、ご自身で「bat1」「bat2」の[Shape]の数値をいじってみてください) 6.Unity上部の再生ボタンを押して、Sceneタブ上で正常に動作するか確認してください。 問題なければ実装完了です。お疲れ様でした! ☆仕様の解説、免責事項☆ ・VRchat上にアップロードしたアバターの場合、particleSystemの[simulationSpace]をworldに設定しても、ワールド内に取り残されるはずのparticleがアバターに追従してしまいます。 そのため、world上で演算させたいparticleSystemをアーマチュア外に設置し、RigidBodyとFixjointで疑似的に追従させています。 このため、一部のワールドで正常に動作しませんので、ご了承ください。 (特にPvPやPvEで戦闘が可能なワールドは仕様がバッティングしてしまうものが多いです。ご容赦ください) ・「Effect」の中身 前述したFixjointで疑似的にランタン本体に追従させるparticleSystem二つと、 [lamp]内のparticleLightに設定を読み込ませるための非表示のLightが入っています。 このlightの設定をいじると、アイテムの光り具合を編集できますが、一部はparticleSystem側の設定を参照してるのでそちらを触らないといけなかったりします。 ・「lamp」の中身 見ての通り、ランタン本体のMeshとアーマチュアが入ってます。 アーマチュアの最下層にはparticleLightが入っています。 光の距離や色、見た目をいじる場合は上記の「Effect」内のLightと併せて編集してください。 Meshの見た目に関しては、揚茄子工房さんの方に[SUNAO SHADER]の解説がありますので、そちらもご参照ください。 ・免責 当アイテムは、Lightを生成する都合上、通常の小物に比べて非常に動作が重い小物となります。 大人数の集会やPublicでの使用は推奨できません。 また、当アイテムを使用したことによる対人関係のトラブルや損害等への対応は一切致しかねますのでご了承ください。 ☆アイテムの改変、応用について☆ ・当アイテムの再配布、再販売を禁止します。 ・著作権は製作者「Btan」に帰属します。 ・改変しての利用は公序良俗に反するものは禁止とします。
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