本製品はVRChat用の非公式モデルです。 セキュリティドアを専用カードや暗証番号などを入力して開くことができます。カードタイプの認証方式ではドアにレベルが割り当てられており、カードのレベルがドアのものより低いと開きません。 表からは認証しないと入れませんが、裏からは自由に出られます。 暗証番号式では設定画面から番号を最大8桁まで設定可能 ※暗証番号式の操作方法 オレンジ色のペンを持って各番号を直接タッチで入力、*で削除、#で照合します。 ■ファイル内容 ①ElectricDoor_v〇.〇.〇.zip:Unityパッケージファイル ②blender.zip:改変用blenderファイル・FBX・PSDファイル ■ポリゴン数 ドア △…42 カード △…60 カードリーダー △…56 キーパット △…208 ■ご利用方法 以下の順でUnityプロジェクトにインポートします。 1.VRCHAT CreatorCompanion ダウンロード:https://vrchat.com/home/download 2.CreatorCompanion左タブのProjectsからNewを選択 3.OfficialTemplates UdonSharpを選択 4.作成されたプロジェクトをクリックし、OpenProject 5.ひらけるセキュリティドア Unityパッケージ(本製品) シーンにプレハブを設置して再生モードで動作確認ができます。 本製品は下記の環境で動作を確認済です。 Unity 2022.3.6f1 VRChat Package Resolver Tool 0.1.28 VRChat SDK - Base 3.5.2 VRChat SDK - Avatars 3.5.2 Unity 2019.4.31f1 VRChat Package Resolver Tool 0.1.26 VRChat SDK - Base 3.4.2 VRChat SDK - Avatars 3.4.2 撮影に 拾い部屋 さんの 2A-7 ちゃんをお借りしています。 VR用3Dモデル「2A-7/LC (ニアナ/ライトカスタム)」 © 拾い部屋 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示4.0 国際)https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/ https://hiroiheya.booth.pm/items/1381874 ■更新履歴 [2024/5/6] v1.0.1 命名規則の修正、フォルダ階層の変更 [2023/6/22] v1.0.0 公開
1.VRC用を想定していますが、ゲーム等他の用途(商用含む)での利用もOKです。 2.個人の利用の範囲でテクスチャ等の改変OKです。 3.2次配布を禁止します。
¥300~500
¥500~1,000
¥500~1,000
¥2,000~3,000
¥1,000~2,000
¥1,000~2,000
¥3,000
¥100
¥1,000
¥1,500
¥300
¥500