VR空間のプロダクト専門ECサイト Vket Store
VR空間のプロダクト専門ECサイト Vket Store

最近見た商品

もっと見る
    キャラクター(亜人)

    【PC/Quest両対応 オリジナル3Dモデル】Lein・Tegra(レイン・テグラ)

    公開日 : 2020/04/19 12:52:39

    商品詳細

    制作者:ふららん 本作品のモデルはUnityのHumanoid形式に対応したオリジナルモデルとなっています。 VRChatでの使用を想定して制作されていますが、その他のソフトや動画内での使用もOKです。 モデル説明の下に利用規約が記載されていますので、ご了承の上での購入をお願いします。 またツイッターで「#Lein・Tegra」を付けて呟いてくださると作者のふららんがすごく幸せな気持ちになります!! 更新履歴 20/04/26 ver1.0 リリース 20/04/29 ver1.1 フルトラ向けにボーンウェイト調整 ■モデル説明  モデルの方には既にリップシンク、アニメーションオーバーライドが設定されていますので、すぐにアップロードしてVRChatで使用する事ができます。  また本アバターはVR及びフルトラに対応しております。  導入の際は同封されているunitypackageからご利用ください。  導入方法に関しては【導入方法】を参考にしてください。  改変はもちろんOKです。自由に改変してくださって大丈夫です。  ただし著しく公序良俗に反した改変をした場合、こちらからNGと判断する場合があります。  ■免責事項・利用規約 【免責事項】  本データの著作権は作者であるふららんに帰属します。  利用の結果生じた損害について、作者は一切の責任を負いません。  ■Lein・Tegraのモデル情報  (通常版)  ・5794ポリゴン  ・身長180センチ(帽子込み)  ・フルボディトラッキング対応  ・VRChat用リップシンク対応で、リップシンクは全15種設定済み。  ・シェーダーはMMS3/Mnmrshader3、  ・アニメーションファイルは全8種、デフォルトのアニメーションオーバライドは設定済み(カスタマイズ可能) (Quest対応版)  ・シェーダはVRChatSDKに同梱されているToonLitシェーダー使用  ・以下通常版と同様  ■内容物  ・Lein・Tegra_v1.1.unitypackage  :こちらのunitypackageをunityにてインポートしてください。  ・Lein・Tegra_Quest_v1.1.unitypackage     :Quest対応版です。こちらのunitypackageをunityにてインポートしてください。  ・Lein・Tegraのモデルデータとテクスチャデータ  :.fbx、.blendファイルは改変する際にご利用ください。また.psdファイルも同梱されています。       .psdファイル内はUV展開図とテクスチャーの2つにレイヤーが分かれています。    ・Lein_Tegraについて          :本作品のモデルである「Lein・Tegra」についての情報が書かれています。読むとこのモデルの事情が少しわかります。  ・Readme      :今ご覧頂いているテキストファイルです。一度お読みください。  ・利用規約      :本アバターの利用規約となっております。こちらもご利用する前に一度お読みください。  ■導入方法(通常版) 1.Unity 2020.4.20f1 で新規のプロジェクトを作成してください  2.VRCSDKをUnityのインポート後、Lein・Tegra_ver1.1.unitypackageをインポートしてください。 3.インポートされましたら、同梱されていますLein_Tegra.unityを開いてください。  4.Descriptorを調節してアップロードします。ViewPositionはデフォルトで設定されているY=1.57 Z=0.03がおすすめです  ※本作品のモデルはMMS3/Mnmrshader3を同梱しています。   シェーダーの配布元のBOOTHのURLはこちら→https://booth.pm/ja/items/1627422   既にインポートしている場合はインポート時にチェックを外すか、 予め削除した状態でインポートをお願いします。  ■導入方法(Quest対応版) 1.Unity 2020.4.20f1 で新規のプロジェクトを作成してください  2.VRCSDKをUnityのインポート後、Lein_Tegra_Quest.unitypackageをインポートしてください。 3.インポートされましたら、同梱されていますLein_Tegra_Quest.unityを開いてください。  4.Descriptorを調節してアップロードします。ViewPositionはデフォルトで設定されているY=1.57 Z=0.03がおすすめです  ※クロスプラットフォーム対応する場合は、PC版で使う環境でのアップロードとは別にUnityのAndroid開発環境での実施も必要です。   Unity画面の左上、”File”→”Build Settings…”を選択し、新しく出てきたウィンドウ内”Platform”→”Android”を選択し、   左下の”Switch Platform”を押して開発環境の変更を行ったうえでアバターのアップロードをお願いします。 またPC・Quest両方のアバターのBlueprintIDを同じものに設定する事でPC・Quest両対応する事が可能です。  ■お問い合わせ 何か分からない点や報告がありましたら、TwitterのDMまたはメールで対応しますのでよろしくお願いします。 Twitter:furarann_VR37 メール :furarann.3757@gmail.com

    利用規約

    【利用規約】 本モデルはUVライセンスで公開されています。 本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。 ・個人の商用利用の許可 ・成人向け表現(性的表現)の許可 ・成人向け表現(暴力表現)の許可 規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&seu=true&veu=true