視差と屈折を利用してガラス面の奥に光があるように見せるシェーダーと、それを利用したランプモデル集です。 陰影をテクスチャとして用意する必要がなく、お手軽にリッチな表現ができます。 見た目に反して不透過マテリアルで軽量・高速です。 ■更新履歴 v1.4.0 (2024/11/07) ・複数置いた際に表示がおかしくなる問題を回避するタグをシェーダーに追加 ・これに伴いバッチ処理に関する記述をマニュアルから削除 v1.3.0 (2023/12/18) ・ランプモデルを10種類追加 v1.2.0 (2023/11/20) ・MatCap適用機能の追加 ・光球の大きさを設定する項目の追加 ・ランプモデルにICO球を追加 v1.1.0 (2023/11/18) ・光量の計算に使う座標を平面との交点から中心部との近接点に変更 ・ノーマルマップの屈折力がオブジェクトの大きさによって変化する現象に対処 ・SwitchLight2のモデルを修正 v1.0.1 (2023/11/11) ・モデルがVRChat上での動的バッチ処理にかからないように修正 v1.0.0 (2023/11/10) ・リリース
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