高坂紡が院生時代に書いたレジュメや、メモ書きしていたものをまとめた同人誌です。 他のジャンルで研究が手一杯なので、おそらくこの辺を研究することはないと思います。今後こういった研究をされる方の参考になればと思っています。 テーマ一覧 「陰陽師と『源氏物語』」 「観光資源としての平安時代」 「『君の名は。』における和歌のアダプテーション」 「令和による『万葉集』ブーム」 「サブカルチャーにおける『枕草子』」 「漫画における和歌 ―『源氏物語』夕顔巻を例に―」 「「夕顔の花」とは誰か?」 「『源氏物語』松風巻の紫上と明石の姫君漫画においての描写」 「現代と「十二単」」 無料配布ではありますが、支援版では2019年末に頒布したコピ本2冊をおまけに付けてあります。 今にして思うとだいぶ稚拙なものを書いたなという印象ですが、よければお楽しみください。 内容はほとんど手を加えていないので、何かしら問題点もあるかもしれません。おまけは実質的な有料配布ですが、『源氏物語』の紹介等に、一部程度であれば再配布して頂いても構いません。有効にお使いください。 支援版はBOOTHから。 https://rituk.booth.pm/items/4463898
¥500
¥300
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¥999
¥1,000
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